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サッカー観戦歴28年のGKマニアです。国内を中心にサッカー観戦記や批評をしています。

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小魔王

Author:小魔王
サッカー、城ブログです。

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横浜F・マリノスVS鹿島アントラーズ
Category: サッカー観戦記   0 Comments   0 Trackbacks  

GWで天気が良くて好カードという事もあり4万人も入り、久々の大入りでした。互いに長所を消しあった試合ではありましたが個々の資質が高いチーム同士なので、こういう試合はセットプレーの重要性が問われる試合でした。ベテラン選手が多かったから「大人のサッカー」でした。もう一つのポイントはラスト数分の攻防ですね。交代で入ったファビオはゴールを決めたが、そのクリアーをしたのも途中出場の山村でした。

最後の最後に引き分けに持ち込んだ横浜は緩やかな展開ながらも、鹿島のFW大迫には当たりを強く、ダヴィには裏を取られないようじっくり構え、キーマンである柴崎には素早いチェックをして、ある程度鹿島にはボールを持たれても、守備面では機能していたのでチャンスをあまり作らせなかったです。ただ野沢に決められた場面だけは誰もチェックに行かなかったので、技術のある野沢が狙いすましたシュートは反応できなかったです。攻撃面では中村がボールを持った後端戸や兵藤の動き出しが遅く、攻守の切り替えがしっかり行われなかった事が攻撃力を低下させてしまった要因でしょう。鹿島は中村のセットプレーを警戒していたせいか不必要なファールやゴール近辺のファールが少なく、途中までは苦しかった展開でした。同点弾はターゲットになる選手が多く中澤や栗原にはしっかりマークされていたが、ファビオが横から上手く入ってきたので良い形でシュートが打てました。3試合勝ちなしではありますが、先週甲府にやられたロスタイム弾を自分達が出来たのは大きいです。若干セットプレー頼みにも限界があるかなとも思わせた内容でした。

痛恨のドローとされた鹿島は中盤では小笠原、柴崎、野沢がゲームを作れるし前線の大迫、ダヴィでも作れるから形としては悪くないが、ジュニーニョがブレーキとなっているので遠藤みたいなタイプの方がもっと流れが良くなると思いました。老獪な守備は健在でシュートを打たれても曽ヶ端がしっかりとしたポジショニングでシュートを防ぎ、岩政が打点の高いヘッドでクリアをしたり守備面はブレていなかったです。特に中村俊輔の対処、対応は素晴らしく中村にボールが入ったら中村を囲みパスコースを限定させ周りの連携を寸断させ、2列目の上がりもサイドバックが警戒していたので、簡単にサイドでポイントを作らせなかったです。鹿島に足りなかったのは試合運びでした。ゴールを決めてから極端に展開力と動きが低下したので、ロスタイムに決められた後も下手したら追加点を奪われてしまいそうなぐらい、落ち着きがなくなりました。特にクリアは難しかったかもしれないが、岩政にしろ山村にしろ自陣のゴール前で、しかもゴール正面でのプレーは工夫すべきでした。どんなにクリアをしても密集地帯やセカンドボールを拾われる事を想定すべきでした。試合を終わらせるという点で選手の焦りが出てしまった代償は勝ち点2を失う結果となってしまいました。

試合評価6.0.守備面での駆け引きは見応えありました。MVP安定したセーブ、プレーをした曽ヶ端。派手さはないがゴール前での正確な判断が光りました。MDPは攻撃面ではブレーキ、守備ではゴール前で脆い守備力を散見したジュニーニョ。

テーマ : Jリーグ    ジャンル : スポーツ

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