FC2ブログ

サッカー観戦歴28年のGKマニアです。国内を中心にサッカー観戦記や批評をしています。

09 | 2018/10 | 11
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

小魔王

Author:小魔王
サッカー、城ブログです。

カレンダー
09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
スポンサーサイト
Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
日本代表VSオーストラリア代表
Category: サッカー批評   0 Comments   0 Trackbacks  

両チーム共に集中力の高い試合だったので面白かったですが、ただこのレベルのチームに勝てなかったのは残念でした。内容は圧倒していただけに勝てなかった現実が残った試合でした。「負けなければいい試合」という定義は非常に難しいが、今回のオーストラリア代表は決して強くなかっただけに引き分けた事が残念です。90分間で勝てていないデータはあるにせよ、オーストラリアが今回の予選が不調なのは創造性が欠けていて運動量が落ちるのが早いからでしょう。

立ち上がりが良かったのでファーストチャンスだった開始10分内でゴールが欲しかったです。連携は悪くなかったけど、パス一本で何とかしようとする場面が多く、スルーパス崩れや相手DFを背にしてキープしても、その後の展開力が乏しかったです。本田が居たから中盤にタメが出来ていましたが、サイドの長友との距離感があったので、サイドからの厚い攻撃が少なかったです。本来なら遠藤がもっと散らすべきでしたが、遠藤自身が極端な出来だったので良いプレーだとゴールへ直結しそうなプレーをするのに、悪いプレーだとパスミスとなってカウンターを食らったり、リズムが壊れたりしていたので、遠藤が安定したパスを供給出来ていなかった事と本田との距離感があったから後半長友を一列上げたと思います。全体的にボールコントロールがおぼついていなかったので、日本もオーストラリアも中盤でのミスや最終ラインでのミスがあった試合でした。そんな中長谷部の献身的な守備とバランスを保つ能力が際立ちました。この試合のMVPは長谷部でしょう。本田が入ってチームが前へ前へ行こうとするようになった事を考えると、やはりこの代表は本田不在では成り立たないし、それは長友でも香川でもないのが明らかになりました。

守備に関してはサイドで簡単に不利な状況を作らせすぎました。サイドで基点を作らせてしまうと危ない場面が増え、実際失点に関してもサイドからのミスキックからのゴールとなっていしまいました。始点の見解としては防ぐのは難しいし、川島のミスと言ってしまったら乱暴だと思います。ただ10年W杯のオランダ戦、先週のブルガリア戦とミドルレンジ,今回のクロスへの対応に対して弱いという印象が拭えないです。前半の一対一みたいな至近距離に関するセーブは見事だが、ポジショニングや弾く件に関してはGK特有の一瞬の判断がずれた結果でしょう。ロングボール、そしてケーヒルをターゲットに合わせてばかりでしたが今野がケーヒルとマッチアップしており、その結果ケーヒルはしっかり抑えられました。栗原が入って交代直後だったのでバランスが崩れてしまったので、非常にリスキーな采配でした。交代をする時間帯としては難しいですが、サイドにスペースがあれば長友や香川が入り込めましたが、スペースを潰され、そこで勝負しても守られている状況なら乾みたいな個人で打開する選手が欲しかったです。オプションをあまり試していないのが、こういう時にツケとして回ってきましたね。

出場権を獲得した事に関しては良かったが、全体的に単調なオーストラリア相手に前半ノーゴールで終わってしまったことが課題ですね。オーストラリアは集中していていたから良く守っていましたが、単調な攻撃と最終ラインで凡ミスを繰り返しているチームに執念のPKだけでは物足りないです。好ゲームであったのは間違いないが、それになってしまう現状は考えるべき試合でした。

テーマ : サッカー日本代表    ジャンル : スポーツ

Comments

Leave a Comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。